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就労選択支援の申し込み方法は?福岡市の窓口と必要書類

記事公開日

2026.10.17

最終更新日

2026.10.17

「就労選択支援を受けたいけど、福岡市ではどこに行けばいいの?」「何を持っていけばいい?」——いざ申し込もうとすると、窓口や手続きがわかりにくいものです。

この記事では、福岡市が公開している案内をもとに、7区それぞれの相談窓口(住所・電話番号)、必要書類、相談支援事業所の探し方、そしてスムーズに進めるためのコツをまとめました。


福岡市で就労選択支援を申し込む窓口はどこですか?

住民票のある区の区役所「福祉・介護保険課」が窓口です。 精神障がいのある方は、同じ区役所内の「健康課」でも相談できます。

各区の福祉・介護保険課

区

所在地

電話番号

FAX番号

東区

東区箱崎2丁目54-1

092-645-1067

092-631-2191

博多区

博多区博多駅前2丁目8-1

092-419-1079

092-441-1701

中央区

中央区大名2丁目5-31

092-718-1100

092-715-5010

南区

南区塩原3丁目25-3

092-559-5121

092-512-8811

城南区

城南区鳥飼6丁目1-1

092-833-4102

092-822-0911

早良区

早良区百道2丁目1-1

092-833-4353

092-831-5723

西区

西区内浜1丁目4-1

092-895-7064

092-881-5874

各区の健康課(精神障がいのある方)

区

電話番号

FAX番号

東区

092-645-1079

092-651-3844

博多区

092-419-1092

092-441-0057

中央区

092-761-7339

092-734-1690

南区

092-559-5118

092-541-9914

城南区

092-831-4209

092-822-5844

早良区

092-851-6015

092-822-5733

西区

092-895-7074

092-891-9894

受付時間: 平日8時45分〜17時15分(土日祝・年末年始を除く)

窓口では「就労選択支援を利用したい」「B型の利用を考えている」と伝えればOKです。事前に電話で相談したい旨を伝えておくと、担当者につながりやすく、待ち時間も減らせます。


窓口に行く前に、電話や他の場所で相談することはできますか?

はい、できます。 福岡市では各区に「区障がい者基幹相談支援センター」が設置されており(市内14か所)、障がい福祉サービスの利用や暮らしに関する相談を電話・来所・訪問などで受け付けています(平日9時〜17時)。

「いきなり区役所に行くのは緊張する」「何から話せばいいかわからない」という方は、まず基幹相談支援センターや、すでに関わりのある相談支援事業所に相談してみるのもひとつの方法です。

また、就労選択支援を実施している事業所に直接問い合わせて、制度や手続きについて聞くこともできます。


申し込みに必要な書類は何ですか?

一般的に、次のものを用意します。

書類

ポイント

障害者手帳

身体・療育・精神いずれか。手帳がない場合は下記の書類で代替できることがあります

医師の診断書・意見書など

手帳がない場合、障がいや難病があることを確認できる書類

本人確認書類

マイナンバーカード

印鑑

必要な場合があります

手帳を持っていなくても、医師の診断書などで障害福祉サービスを利用できる場合があります。必要書類は状況によって異なるため、事前に窓口へ電話で確認しておくと二度手間を防げます。

また、負担上限額の判定に課税状況の確認が必要になるため、他の市町村から転入した方は課税(非課税)証明書を求められることがあります。

相談支援事業所はどうやって探せばいいですか?

区の窓口で「指定特定相談支援事業所」の一覧を案内してもらえます。 相談支援事業所の相談支援専門員は、次のような役割を担います。

  • 本人の希望や状況を聞き取り、サービス等利用計画案を作成する

  • 就労選択支援の結果を踏まえて、次のサービスの計画を作成する

  • 就労選択支援の多機関ケース会議に参加する

  • サービス開始後も、定期的に状況を確認(モニタリング)する

相談支援事業所によっては新規の受け入れに空きがないこともあります。すぐに見つからない場合は、本人や家族が作る「セルフプラン」で進めることも可能です。ただし、就労選択支援はケース会議などで相談支援専門員と連携する場面が多いため、できれば相談支援事業所に依頼するのがおすすめです。


申し込みをスムーズに進めるコツはありますか?

はい、次の4点を意識すると手続きが進めやすくなります。

  1. 就労選択支援を受けたい事業所の目星をつけておく:見学しておくと、窓口での説明や計画案づくりが具体的になります

  2. これまでの経験や困りごとをメモしておく:働いた経験、得意・苦手な作業、体調の波、通院の頻度などを整理しておくと、面談がスムーズです

  3. 将来の希望を書き出しておく:「週に何日働きたいか」「どのくらい稼ぎたいか」「どんな仕事に興味があるか」など

  4. 家族や支援者に同行してもらう:本人だけでは伝えきれないことを補ってもらえます

特に1は重要です。就労選択支援の後に通いたい事業所もあわせて見学しておくと、結果が出てからの手続きもスムーズになります。


申し込みに関するよくある質問

福岡市外に住んでいても、福岡市の事業所で就労選択支援を受けられますか?

はい、受けられます。ただし申請はお住まいの市町村で行います。受給者証が交付されれば、市外の事業所とも契約できます。

家族だけで先に相談に行ってもいいですか?

はい、家族だけでの事前相談も可能です。本人の状況を伝え、必要な手続きや書類を確認しておくと、本人と一緒に行く際にスムーズです。

郵送やオンラインで申請できますか?

福岡市では、障がい福祉サービスの支給申請について郵送での受付や、一部サービスでオンライン申請も行われています。就労選択支援が対象かどうかは、事前に区の窓口で確認してください。


申し込み前に、てとてを見学しておきませんか

てとては福岡市中央区で、B型(ENOWA)・A型・就労移行支援を運営しています。現役のデザイナーや動画編集者が常駐し、一人ひとりに合わせた完全個別のプログラムで学べる環境です。

就労選択支援の後にどんなサービスを使いたいか、実際の雰囲気を見てイメージしておくと、窓口での相談や計画案づくりも具体的に進められます。

手続きの疑問もLINEで気軽にどうぞ。見学予約もLINEから簡単です。

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出典

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※本記事内の制度・数値情報は執筆時点(記事公開日時点)のものです。制度は改定される場合があるため、最新情報は必ず公的機関の発表・各窓口にてご確認ください。

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