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障害者手帳がなくても就労支援は使える?利用条件をわかりやすく解説
記事公開日
2026.8.7
最終更新日
2026.8.7

「手帳がないから就労支援は使えないだろう」と思っていませんか?
実は、障害者手帳の有無は就労支援の利用条件ではありません。この記事では、手帳なしで利用できる条件・手続き・注意点を、わかりやすく整理します。
障害者手帳がなくても就労支援は利用できますか?
はい、障害者手帳がなくても就労支援を利用できます。
就労支援(就労移行支援・就労継続支援A型・B型)は、障害者総合支援法に基づくサービスです。利用の要件は「障害があること」であり、手帳の有無ではなく、医師による・診断書の内容や市区町村の判断によって判断されます。
手帳を取得するには手間と時間がかかります。その待機期間中でも就労支援を利用できるケースがあるため、「手帳ができてから」と待たずにまず相談することをお勧めします

手帳なしで就労支援を利用するためには何が必要ですか?
手帳なしで利用する場合に必要なのは、医師による診断書(意見書)と、市区町村が必要と判断する書類です。
具体的には以下の流れになります:
主治医への相談:就労支援を利用したい旨を伝え、診断書(意見書)を作成してもらう
病名が確定していなくても、日常生活や仕事での困りごと(生活への困り具合)が記載されていれば申請対象になります。市区町村の障害福祉窓口へ相談:診断書を持参して「受給者証」を申請
市区町村による診査・判断:必要に応じて医療機関等での診査が設けられることあり
受給者証の取得・事業所利用開始
てとてでは、この手続きの流れについても見学・相談時に丁寧に説明しています。初めての方でも安心して進められます。
手帳がなくても就労支援を利用できる障害の種別は何ですか?
「医師の診断書」と「本人の困難状況の説明」があれば利用可能です。ただし、支援内容や受給者証交付の基準は自治体によって若干異なるため、事前に自治体窓口への確認が必要となります。
てとてでは、利用条件の判断が難しい場合も、一緒に市区町村窓口への相談をサポートしています。
手帳なしで就労支援を利用すると、どんなデメリットがありますか?
手帳なしで利用する場合は、数少ないが知っておくべき点があります。
利用料の負担上限は、手帳ありの場合もなしの場合も同じ計算方法です。異なる点としては、ほとんどの企業が障害者手帳の所持を条件にしているケースがある点や、就労後に「障害者雇用」として就職する際に手帳が必要となる場合があることです。
就労支援利用中に手帳の取得を並行して進める方法もあります。てとてでは、就労支援利用中に手帳取得を検討したい場合も一緒に考えていきます。
手帳を取得中でも就労支援を利用が待てることはありますか?
はい、手帳取得の手続きと就労支援の利用手続きを並行することは十分可能です。
障害者手帳の取得には、身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳があります。精神障害者保健福祉手帳は、お住まいの市区町村の障害福祉担当窓口で申請書を入手し、初診日から6か月以上経過した後に医師の診断書を作成してもらう必要があります。その間に就労支援を始めてならすこともできます。
てとてでは、手帳取得中の方でも就労支援を始められた事例があります。手続きを一緒に整理するお手伝いもしています。
手帳なしの場合、就労支援の利用料は変わりますか?
利用料は、手帳の有無にかかわらず同じ世帯収入基準で計算されます。
月額負担上限は前年度の世帯収入により上限の37,200円、9,300円、低所得帯は0円で利用できます。具体的な自己負担額は市区町村の窓口で確認するか、てとてにお問い合わせください。
障害者手帳と就労支援に関するよくある質問
自分が手帳なしで就労支援を利用できるかどうか、事前に確認することはできますか?
はい、てとてにお問い合わせいただくか、見学時に相談することで、自分の状況で利用可能かどうか一緒に判断することができます。
自治体での聞き取り等を通じて「就労のために支援が必要である」と認められる必要があります。
手帳なしで就労支援を利用している人は実際にいますか?
はい、います。手帳の取得前に就労支援を利用する方、診断はあるが手帳を取得していない方などが実際に就労支援を利用しています。
主治医がいない場合、就労支援の利用は難しいですか?
主治医がいなくても就労支援を利用できるケースがありますが、医師の診断書があると手続きがスムーズです。まず就労支援に相談し、加入できる医療機関を紹介してもらうこともできます。
就労支援を利用後、手帳を取得することはできますか?
できます。就労支援利用中に手帳取得を並行する方も少なくありません。就労後の就職区分や定着支援を考えると、手帳取得を検討するのは有益な場合があります。担当スタッフと相談しながら進めましょう。
まずはてとてに相談してください

「手帳を取るべきか迈っている」「自分が対象になるか不安」——まずはそのままの状態でてとてにご相談ください。手帳の要否から利用条件の確認まで、一緒に整理していきます。見学・無料相談は随時受け付けています。
